キャンプ場

子供がまだいない時は主人と山中や川辺でテントを張り、
朝起きると近くにニホンカモシカがいた・・・
そんなアウトドア生活でした。

子供連れの今はどうしても快適なキャンプ場を選んでしまいます。

今まで行った中で、
印象に残っている東北のキャンプ場を紹介します。


エコキャンプみちのく(宮城県柴田郡川崎町)

なんといっても1番のオススメ
とにかく広く、いくつかエリアごとに料金設定があり、
目的に合わせ選択が出来ます。

私たちはいつもBエリアを利用していたのですが、
広さは200uで充分すぎる位あるんですよ。

場所によっては全く人が来ない(寂しいくらい)
プライベート感覚で利用できます。

サニタリーもいたるところにあり、
とても綺麗な上に、洗い場は温水、便座は自動開閉・・・
と、いたれりつくせり。(すぎ?)

露天温泉も料金に含まれ、遊具も充実しています。

開設時には気球に乗ったり、スモーク作りに無料で参加させてもらいました。

又、利用者は隣接の
国営みちのく社の湖畔公園の入場、駐車場も無料です。
(これまたすごく広くて一日では遊びきれない公園です。)
秋にはサイトによって大きな栗がボトボト落ちてきますよ。


もうここは利用しないと損!!
ただ、人気のキャンプ場なので週末は早めに予約しないと取れません・・。



木地山高原キャンプ場(秋田県雄勝郡皆瀬村)

近くの「とことん山キャンプ場」に行く予定でしたが
(こちらもとてもおすすめ)
行ってみたらなんと前日の大雨で土砂崩れ・・・
あわてて近くのこのキャンプ場を取りました。

山奥の小さな所だったので期待はしていなかったのですが、
予想に反して、とても良かったのです。

ここは桁倉沼(というより湖という感じ)の畔にあるのですが、
サイトは一番眺めの良い所が取れました。
この景色がすばらしく、沼を囲んで人工的な物は一切なく、
何とも言えない幻想的な風景に癒されました。

みちのくキャンプ場とは全く正反対で何もありませんが、
子供たちは一日中土手を走りまわっていて、
まさに
アウトドアー!・・という感じがあります。(^.^)

もう一つの楽しみが露天風呂(もちろん温泉)

林の中にお風呂が4つ点在しており、24時間OKで、
星をみながら
又は鳥のさえずりを聞きながら
入れるのです。

ミズバショウの時期には白い花が見られるそうですよ。

ここは公営なので温泉を含め、サイト料が大人820円(子供は半額)
安いのも魅力ですね。

近くに観光名所も沢山あり、おすすめのキャンプ場です。

・・・稲庭うどんもとっても美味しいのでこちらも是非・・・


アクアグリーンビレッジANMON(青森県中津軽郡西目屋村)

世界登録遺産、白神山地の入り口にあるキャンプ場

川べりにあるので、川遊びが楽しめ、
場内には遊具、釣堀り、露天(有料)もあります。

オートキャンプは1サイト2000円で
広さは充分にありました。

場所は特に指定されてなく、
広さに若干の違いを感じたので
どうせなら良い場所を取りたいものです。

すぐ近くにブナ林の散策コースがあり、
こちらは是非行って下さいね。

もう一つの夏のお楽しみは
クワガタ・・
夜、電灯に集まってくるクワガタを捕まえ、
15匹も採れたので息子は大喜びでした。


翌日は男鹿に抜けたのですが、
ブナ林の続く
白神ラインは美しいです。
子供を連れてのダート道は係りの方に勧められなかったのですが、
これは行くっきゃないと決行!
・・・正解でした。

樹齢400年のブナ、
マザーツリーもお見逃しなく・・。


東北地域にはこのような施設が沢山あります。
私達がここに住んで居たのは短い間でしたが
いつの間にかこの環境が当たり前になっていました。

東京に住んでいる今、本当に貴重だったのだと思えます。

子供の頃から週末に普通にキャンプに行くような環境にある地域は、
羨ましいですね。

やっぱり自然は大切です。

これからもアウトドアを子供たちに沢山体験してほしいものです。




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