◆商売とは?◆
我が家は転勤が多く、いろいろな場所で生活をしていますが、
地域的にお店側の態度が微妙に違うのを感じます。
もちろんその人の性格が大きな事ですが、
地域性って面白いな・・と思います。
先日「商売とは?」・・と感じた出来事があったのでお話しますね。
【ちょっとイヤだった】
私は家具を買うのは慎重ですが、
ずっと探していたソファーが見つかったので先日購入し、
お気に入りのソファーに満足していました。
後日店で押してくれるスタンプのことを知り、
押してもらっていない私は
(家具だったので2000円に1個でもそれなりの金券になった)
早速電話をして商品名と名前を言い、
又そのお店に行ける喜びを感じながらお店に向かいました。
しかし、そこの女主人はスタンプのことを告げると
「ああ・・」という感じで「いつ?」と上から物を言うような感じで聞いてきたのです。
私は「電話しといたのに・・」と思いつつ、
29日だと思ったのですが定かではなかったので、
「末です。」と答えました。
すると、有効期限のところに「○月20日」と勝手に日にちを繰り上げて書いてしまったのです。
又、あと数十円でしたが、
スタンプに届かなかった分は切り捨てられました。
(これはお店の決まりなのでしょうけれど・・)
ほんのちょっとのことですし、
結果的にそのスタンプは期限内に一杯にならないかもしれません。
でもそのちょっとした心遣いでお客は満足するものです。
大好きな物がたくさんある店で、これからもっと通いたいと思っていただけに、とても残念な気持ちになりました。
でもあの店主からはもう買いたくないな!・・と思いつつ、
店を後にしました。
【うれしかったこと】
反対にこんな事もありました。

デパートの地下の食品売り場の事です。
デパ地下って結構安くて商品も豊富なので時々利用します。
その日も、主婦で混んでいました。
私はタイムサ−ビスの2束105円、1束なら68円のチンゲン菜を1束買いましたが、領収書を見ると105円になっていました。
(レジの打ち間違えは結構あるので皆さんも注意して下さいね。)
「これは間違っている」と、すぐレジに並び直し、
(・・・横から言うことが出来ない私(T_T))
自分の番が近づいてくると、「いや、1袋に2本入っているから2束=2本で105円って意味かも知れない・・」と妙に自信をなくし、
列から外れてしまいました。
しかし、やはり自分が正しいと思うも、もう一度列に並ぶ気にもなれず、大した損ではないので帰る事にしたのです。
もともと安いのだし・・
そんな時、そこに若い店員さんが現われたので聞いてみました。
すると、とっても申し訳なさそうに
「スミマセン。間違っていました。」と言い、
レジが混んでいるのを見ると、サッと自分の財布から50円を出し、
私に差し出しました。
「お釣りは?」と言うも、
「いいんです。スミマセンでした。」と、もう一度頭を下げたのです。
私は「これぞ商売人!又このお店を利用するゾ!」
・・と嬉しくなりました。

この二つ出来事は、日常の中での小さな事です。
でもそれが後々大きなことに繋がり、商売を始め、
「心の遣い方」が全てに繋がる大切なことなのだと
改めて感じた出来事でした。
◆昔を思い出しました◆
プールで、懐かしい気持ちを発見した時の話です。
「健康」の所でも書きましたが、
私は「市民プール」をよく利用します。
とても広いプールなのですが、その日は特に混んでいました。
「市民プール」では必ず休憩時間というのがあり、
プールから上がると、ほとんどの人がジャグジーに集まります。
一斉に皆が入るので、いっぺんにお湯は流れ出し、
通路にたちまちお湯が溜まります。
そこで子供たちの登場!!(うちの子も)
溜まったお湯の上で(しかもちょっと汚い・・)跳ねたり、バシャバシャしたり、寝転んでごろごろ転がっている子もいました。
排水溝に水泳帽を当て、水の流れを止めたり、流れる様子を観察しています。
大人は誰も気に掛ける様子はありませんでしたが、
「子供って面白いな・・。」と私は観察していました。
こんなちょっとのことが子供はたまらなく面白く、愉快で、
幸せになれるのです。
そして、日常の生活の中で色んな事を体験していくのですね。
フッ・・と昔の記憶が蘇りました。
家の小さなお風呂でも、お湯があふれると嬉しくて、やはり私も浴用タオルで水をせき止めたものです。
母にも「タオルが汚くなるっ」・・と言われ
シブシブお湯を流したものです。
今の私はお湯が流れるともったいないと思い、
水位を調節し、
子供にはこの楽しい体験をさせていないな・・と思いました。
子供から大人に、どのようにして考えが変わっていくのでしょうか?
いつの間にか沢山の「好奇心」を無くしてしまった
自分に気がつきました。
懐かしいような、切ないような、そんな出来事でした。
◆記 憶◆
先日姉が、自分のH.Pに載せてある日記を、
メールで送ってきました。
それは数年前当時住んでいた仙台に、
姉と子供二人が泊り掛けで遊びに来た時の事でした。
読んでいる内に懐かしい記憶が蘇ってきました。
一緒に行った公園の事はもちろん覚えていましたが、
違う視点から見ていると、同じ行動をとっていてもそれぞれの見方があって面白いな・・と思いました。
一つ、とても心に残る事があったのですが、
ナゼか私はその事を忘れていました。
しかしその文と写真と共に、
その場面がありありと思い浮かんできたのです。
きっとその事はその文を読まない限り、
余程関連した体験をしなければ
自分では思い出さなかった事と思います。
そしてこの事を思い出せて良かったな・・とも思いました。
頭の中って本当に不思議ですよね。
私の頭の中ももっと記憶を引き出して、
そして使われていない部分ももっと使っていきたいものです。

今回のH.P作成にあたっても、ちょっと面白い発見がありました。
普段平凡な日常を送っている私は、日々書く事も少なくなり、
漢字がすぐに出て来ないカチカチ頭になっていました。
しかし、H.P作成となると、
こんなH.Pでもそれなりに文章を考えたして、
どうにか頭を動かしているものです。
それと同時に本当に不思議な事に
文章を書きながら漢字が出てくるようになったのです。
学校で習った一字一字書き順を覚えた事は意味があり、
ちゃんと自分の引き出しに入っていたのだな・・と感じました。
ただ、普段その引き出しは整理されてキチンと入っていないので、
なかなか探しにくくなっていたのでしょう。
それが少し動かす事により、整理されたのですね。
整理する事をすぐに忘れてしまう私ですが(家の中もそうです)
これからは心掛けていきたいものです。
◆消えた年金◆
みなさんの年金は大丈夫ですか?
不安でしたら、調べてみて下さい。
・・・何故なら、私の納めた年金が消えていたから。

私の父は、年金に慎重で、
「年金の未納分は必ず埋める事。モレがないか確認する事。」
と、以前から厳しく言われていました。
空白のないように転職時の未納分は、
国民年金に切り替えてせっせと支払っていました。
結婚後、役所に手帳を持ち込み、確認もしました。
ですから安心していたのです。
でもここ最近の年金騒ぎにもう一度気になって、
自分で調べる事にしたのです。
今は社会保険庁のH.Pから登録すれば、
自分で調べられるのですね。
必要事項を記入して、自分のログイン用のパスワードを貰うのに
1ヶ月以上かかりました。
同時に主人のも登録しました。
送られてきたパスワードを使って調べてみると、
主人のは入社から現在までしっかりモレはなかったのですが、
私はパスワードを貰えませんでした。
何故なら転勤の多い我が家では、
その都度、主人の年金の住所は会社で変えてくれましたが、
私のは、結婚当時の住所のままでした。
ですから登録した住所と手帳の住所が相違しているとの理由で、
教えて貰う事が出来なかったのです。
そこで自ら保険事務所に出向けば良かったのですが、
凄く混んでいるとの事で、主人の会社にお願いをして、
私の住所も変えてもらったのです。
そこで再び登録にTRYしたのですが、
暫く閉鎖中との事で、
年金の事はすっかり忘れてしまっていたのです。
そしたら今日、年金確認の手紙が来たのです。
私は中身を見て、驚いてしまいました!
ナント結婚前に納めていた厚生年金が
まるまる記入されていなかったのです。
あわてて連絡すると、
ぴったり当てはまる私の年金が出てきました。
そこで記入漏れを送られてきた指定用紙に書き込み、郵送。
後日正しい情報を連絡しますとの事でした。
私が先に自分で調べて、
住所を直して貰ったので分かったのですが、
そのままだったら
いったいこの手紙はどうなっていたのでしょうか?
主人の住所を辿って、再郵送してくれたでしょうか?
そうだとしても時間は掛かるでしょう。
行き先のない、宙に浮いている年金はまだまだある筈です。
みなさんもすこしでも疑問があったら、調べて下さい。
お願いです。
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