リース

ハンドメイドと楽しいくらし

リースを作ろう






秋はツル採りの季節です。リース作りが待っています。
主人に山に入って貰って、私は軍手をして待機しています。
(入る時は帽子を忘れずに被って下さいね。)

山ぶどうやあけびのツルが良いのですが、
私はツル状であれば大概使っています。
初心者の方は細いツルの方が扱いやすいでしょう。

まず余分な枝や葉を落としてからツルを適当な長さにカットし、
やわらかい内に丸く巻きつけていきます。

私は正しいリースの作り方を習ったことがないので“適当リース”です。
私のハンドメイドの基本は「適当」に作ることなので、好きなように巻きつけています。ハート型リース

ハートのリースにしても面白いですよ。

        
ツルが巻けたら、次は材料を揃えましょう。
私は野生のものが好きなので、ベースはモミやこばん草等を使います。

こばん草は街中の道路っ端等でも、初夏に見かけます。
群生して生えているのでたくさん収穫出来、ドライにするととても良い色になります。
庭にパラパラと振り撒けば、翌年には芽が出るでしょう。



ベースが決まったらしっかりと細い針金で留めて、好きなドライフラワーや木の実などをグルーガンで付けていきます。(
グルーガンは、大きな100円ショップの300円コーナー等にあります。

ドライの花等を付ける時は、最初に上になる位置を決めましょう。
全体的に流れる感じで、方向を決めて挿していくのか、
下のほうだけをポイントに放射線状に挿すか等は、好みで決めて下さいね。

鮮やかに仕上げたい時は、市販のドライフラワーで作った方がやはり綺麗ですが、庭で千日紅や貝殻草等も簡単に育つ
ので、自分の育てたドライを飾るのも楽しいですね。



コットンの好きなドライを挙げてみました。
わた
子供が学校で育てたわたを持ち帰ってきたので飾ってみました。
とてもかわいく案外簡単に育てられるみたいなので、私も育ててみようかな・・と思いました。
一つの実に驚くほどフワフワのわたがぎゅっと詰まっているのです。なかなか感動ものですよ。

◆麦◆
東北では一面の麦畑をよく見かけ、私は麦が欲しくて、気持ちを抑えるのが大変でした。
しかし、友達が庭で育てていて「勝手に育つ!」・・と言っていました。
こちらも挑戦しようと思います。
麦だけのリースにしても、ナチュラルでいい感じですね。
ヘクソカズラ
ヘクソカズラ
秋にはあちこちに絡まっているツル状のもので、
誰しも目にしていると思います。
金色の実が私は気に入っています。
ただ、においがあるので、こんな変な名前を付けられちゃいました。
かわいそう・・
実さえ潰さなければ、余りにおいは気にならないです。

ハハコグサ
春の七草の一つで、黄色の花がとてもかわいらしいです。
ドライとして紹介してある記事は見たことがないのですが、
私はこの鮮やかな黄色を何とかして残したいと思いました。

水分を多く含んでいるのか、何度か失敗しましたが、
うまく乾燥できると色はきれいに残りました。

道端に咲いている野の草ですが、鉢に植えて育てると
フワフワな綿に包まれた肉厚の葉になり、花の色も更に鮮やかになりました。
寄植えの脇役としてもいい味を出してくれますね。


  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *


春のリースを作ってみました。

暖かくなってくると、
昨年咲いた庭の花達が
忘れずにやってきてくれます。

そんな花達を使って、
寄植えリースを作りました。

輪にしたツルの下部にワイヤーと網(壊れたザルを切りました。)で簡単な鉢を作り、
土がこぼれないように周りに水ごけを敷きました。

蕾が沢山付いているので、これからもっと楽しめそうです。

なずなのリース
ぺんぺん草とも言われますが、
最近は余り聞かなくなりましたね。

子供の頃、果実の部分を茎から離さないように注意深く下方に引っ張り、
耳の周りで振って
シゃラシャラとした音を楽しんだものです。



庭の草花のリース←初夏のリース
スターチス以外は庭の花(勝手に生えてるもの)を使いました。

姫こばん草、母子草、のびるの実?・・・後は名前が分からないのですが、初夏に咲いているものを挿してみました。
次回は名前をちゃん
と覚えて、正しい干し方、挿し方を勉強したいと思います。

フウセントウワタのリース
   フウセントウワタのリース
みなさんは風船唐綿(フウセントウワタ)って
ご存知ですか?
実は結構大きく、表面にトゲトゲのある、ユニークでちょっと不気味な、面白い植物です。
秋になると実が割れて、
白い綿毛の付いた種子が飛び出します。


オレガノのリース

あじさいのリース
オレガノ ケントビューティー
良い香りがします♪


落ち葉のリース
←秋のリース
山梨に紅葉を見に行きましたが、だいぶ散っていました。
しかし、落ち葉の絨毯がとてもきれいなので拾って帰り、
一緒に拾った実とともに、リースにしてみました。

拾った時の鮮やかさはなくなってしまい、
翌日にはカリカリになったけれど、
それはそれで面白い感じになりました。


    以下は、季節の行事リースです。↓


クリスマス リース
赤い実やヒイラギ、モミ、スギなどの組み合わせは、
いかにもクリスマスっぽくて好きです。
サンキライ等はそのままリースとして、丸めてしまってもいいですね。

松ぼっくりも欠かせません。
松ぼっくりも落ちているのに比べ、実が木に付いている状態のほうがきれいで、
開いたばかりの物は更にきれいです。

以前、山で大きな“ドイツトウヒの実”をたくさん採りました。
自然の中で見つけるのは難しいので、
たくさん収穫してクリスマス時期に活躍しています。


       クリスマスリースの講習会に行ってきました。


お正月用リース
クリスマスが終わったら、お正月用にアレンジしましょう。
松や稲など合せるだけで、ぐっとお正月っぽくなりますヨ。

私は田植えからの「稲作り」の講習に参加した事があり、
お正月には余った藁を使って“しめ縄飾り”を作りました。
地元の方に教わりながら藁をよって締めていくのが難しかったのですが、
満足できる作品に仕上がった時は嬉しかったです。


東北地方ではこのような参加型の行事がたくさんあります。
残していきたい習慣ですね。


多肉は一年中楽しめる植物。
そんな多肉で、リースを作りました。

          多肉のリースは → こちら

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